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博報堂DYグループ調査、AI検索エンジンのセッション数が2024年4月比で6,468%増加

背景

博報堂DYグループのoneder(ワンダー)は、AI検索エンジンのトラフィック推移を継続的に調査しているレポートの2026年7月分を公開した。ChatGPTやAI Overviewsなど複数のAI検索経由セッション数を独自データで追跡し、業種別の変化まで踏み込んで示している。

結論

  • AI検索エンジンのセッション数は、2024年4月を起点として6,468%増加したことを示した。
  • AI Overviewsの表示率は全体で前月比5.9%増加し、「Know」型クエリでは前月比9.5%増加した。
  • 業種別では、アパレル・ファッション業種が前月比+15.0%と最も大きな伸びを示した。
  • 独自データによる継続調査であり、月次でのAI検索トラフィックの変化を業種横断で追跡できる点が特徴である。

メッセージ

アパレル業種で突出した伸びが見られるということは、商品の見た目や着用感といった説明しづらい情報を、AIがどう補って提示しているかが業種によって差を生み始めていることを示唆する。自社の業種がAI検索でどう伸びているかを定点観測できているかどうかが、対策の優先順位を決める材料になる。

元記事を読む(oneder(博報堂DYグループ))↗